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by La-plage

2017年 02月 14日 ( 1 )

新しい年の始まりに

新しい年の始まり、立春の日に父が亡くなりました。
今年は大きく変わる事があると言われていたので、何だろう?と思ってましたが、いつかは来る日が早々に来てしまいました。
予防医学に目覚めたのは父と義父の病がきっかけでした。ラドンルームと母の献身的な介護のおかげで、79歳にして白髪は黒髪に変わり肌はツヤツヤ。栄養状態のよい証でした。
13年前、意識を失う程の頭部打撲があり、母が人口呼吸で命を取り戻しました。後から思えば硬膜化血腫だったのでしょうが、当時は医師の言うなりの投薬を続けた結果大変な状態になり、それでも諦められずに様々な文献を読み漁り、医師を探し、いろいろな方法を試してきました。昨年出会えたドールストーンのラドン効果は大きなものがありました。義父と同じ病である癌のお客様はみなさん寛解しているので、早く出会えていたら今も生きていたのでは、、と思ったりするくらいです。
予防医学を学びながら薬の怖さを知り、きっぱり父の断薬をしてからはいい状態が続いてました。一昨年、インフルエンザに感染して歩けなくなって筋肉が落ちていたのを、今年中に戻せるとの目標が私の中にはありました。肺炎の戻し方も心得て3度も母と一緒に乗り越えられたので、今の父が死ぬはずはないから大丈夫と母には言っていました。でも、なかなか熱が下がらず、眠れずに疲れきった母は今回は厳しいかもしれないと弱気になってました。懸命に介護してくれている相手の心は本人に必ず伝わるもので、もういいよ、ありがとう、という気持ちで旅立つ事があるそうです。
全員が集まる事はない忙しい家族、父は全員揃った時に息を引き取りました。元看護師の母は一度も父を入院させる事もなく、100%の完全看護で本当に頑張っていたので、もう危ないかもしれないと感じ、その日家族を呼んでいました。数日前に弟は、父ではなく母が亡くなる夢を見て嫌な予感がしたと泊まりに来ていました。
母が倒れたら私達が大変だと父は分かっていたし、仕事と介護で人生終わらせるなんてあんまりだと母に自由な時間をくれたのだと思います。
仕事が大好きだった父はみんなに迷惑がかからないような、計画したかのようなちょうど良いタイミングで旅立ちました。葬儀までの一週間、最後まで自宅に居ることが出来たし、母のそばで、孫達が賑やかな中、自宅で看取られる事ほど幸せな事はないのだと、穏やかで綺麗な顔にそれが出ていると言っていただきました。
父の弟は神主なので、葬儀は神式で行いましたが、神の世界では亡くなった方はその家族それぞれの守護神となり、ずっと見守っくれる存在となるのだと、寿命も生まれた時に決まっていると、その表情から本人が納得の上で旅立ったのだとおじに教えられ、そばで見守ってくれてるなら何だかとても心強く、また前向きに頑張れそうと、気持ちを切り替えられました。とはいえ、いまだわ実感がないのも事実で、フワフワしたような感覚です。
葬儀に参列してくれた親族や友人達、仕事関係の方々から、喪主である弟の言葉から父の人生の深さが伝わりそれを聞けただけでも涙をこらえるのに必死だった、良かったよ、いいお葬式だったよと言っていただけた事が、私達家族が実は父を無事に見送る事が出来るのか不安でいっぱいだった気持ちを楽にしてくれました。
父の会社関係の方々が多い中、弟を心配しながらある意味冷静な状態を保っていた私でしたが、隣でボロボロ涙を落とす下の弟と夫、息子に気付いたらなんだか力が抜けてしまいました。普段、ゆっくり会う機会がない弟達ですが、話さなくても分かり合える気持ちは同じ、これから先も大丈夫と確信できて一安心。いつも明るく、おとぼけでお茶目、常に前向きだった父は私達の神様となったのだな〜と思うと少し笑えたりもします。
お骨がピンク色だといいな〜とずっと思っていました。人の為に尽くし、人生を全うしたお骨はピンク色だと言われます。予想通り、それだけで嬉しかったです。
父も義父も最期の言葉はありがとうでした001.gif
父は仕事に行く前に鹿島神宮に必ず30円持って、三ヶ所にお参りするのが日課でした。小さい頃は私達も一緒に神宮の中まで車で顔パス。大人になっても、しばらく私も勝手に顔パスだと信じて疑いませんでした003.gif今はしませんよ。昨日の朝、福岡から来てくれた親族みんなでお参りしました。従兄弟達と笑えて、甘酒で温まり、清々しい気持ちになれました。
それから❗️一昨年、伊勢神宮で撮った母の写真。背中からすごい光を浴びている写真があり、何か意味があるのではと思っていたので、おじに見せました。伊勢神宮は女の神様、このような写り方は母にしっかり神様がついてエネルギーを与えている証なんだとか。そんな母だからこそ100%の介護が出来たのだと。その写真を父の胸に収めなさいと。そうすると、さらに父がエネルギーを持ってあちらの世界から私達を強く見守る事が出来るのだと。何だか凄い話ワクワクしちゃって、家族にもれなく一枚、母の写真を渡しておこうと思いましたよ005.gif
気がつけばすっかり忘れていたバレンタインデー。父が可愛がっていた愛犬チコの命日。もう会えたかな003.gif

この度はご心配下さった皆様にお礼申し上げます。
父を通して出会えた予防医学とドールストーン。最初は父を治したい一心でしたので、空いてる時間をお店の片手間にお客様に利用してもらえばいいかなという程度の気持ちでしたが、昨年夏以降から、私にとっては天職かもしれないと思える程、気持ちの幅も広がりました。
それだけ、予防医学の必要性を感じたから。赤ちゃん〜お年寄りまで、妊婦さんも安心して利用しています。未病のうちに身体のケアをしていただきたい。必要な方々の為にお役に立てるよう、これからも前向きに、軸がぶれない自分でありたいな〜と思います。
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葬儀の日、一日中のお留守番も心配なので、斎場の目の前だった行きつけのペットショップでトリミングしながら預かってもらい、たぶん?一緒に見送りした気持ちでいるクッキーミント。いつも通りに家族を癒す係しています。今日もお客様をお待ちしているようです。









by La-Plage | 2017-02-14 15:18 | 日々のこと | Comments(0)